【驚愕】コートをクリーニングに出すな!正しくない手入れの方法

ブラッシング
アルパカ生地

今月は知り合いが経営している会社の設立記念パーティがあるから、
コートもクリーニングに出そうを思っている方。

一度もクリーニングに出したことがなく、今回が初めてであればこの記事をご覧ください。
あなたのコートが長持ちするだけではなく、見せ方も変わる

ラベルにある洗濯方法は信じない

洗濯方法のラベル

ブランド品や高級生地を使用しているコートは特殊なクリーニングが必要なことが多くあります。
最高級生地であるヴィクーニャをはじめとするカシミヤ、アルパカがそうです。

コートの内ポケット等に貼付されているラベルに洗濯方法が記載されていますが、実はこれ正しくない場合があります。
全てのブランドがそうではないですが、適切な検査を経て、記載がされてないことがありますので、信じてはいけません。

ラベルには水洗いしてはいけないと記載があって間違えてを水洗いして、問題がなければいいですが、問題があったとき責任は全て所有者であるあなたになります。

そんな事故を防ぐためにも、ラベルに記載されている洗濯方法は信用しないでください。

②使用後の手入れを欠かさない

コートは身体を守るための服飾としても機能しています。
そのため、雨や風から守り、身体と障害の間に入って身体を守ってくれるのです。

そんなコートなので、実は結構汚れていることがあるのです。
室内にコートを持ち込む際のマナーとして、コートの外側を内側にするということがあります。

それだけコートは埃や外気の影響で汚れているという認識なのです。

話は逸れましたが、コートは汚れるものなので、使用後の手入れが耐久性や機能性に影響を与えるのです。

使用後は以下の順番で手入れをしてください。

①ブラッシングをする

まずは毛並みとは逆にブラシをかける。これは非常に大事なポイントです。
毛並みに沿ってブラシをかけても、汚れが生地の間に押されてしまう可能性が十分にあります。
汚れを外に逃がすためにも、下からブラシをかけ、その後毛並みに沿ってブラッシングしてください。

②ブラシをしている間に、解れや傷がないか確認

コートは分厚いことが多く、ロングコートだと丈の縁など傷には気づかないものです。
傷などを放っておくと、収拾がつかないことになりかねません。
問題は大きくなる前に解決すれば、後々あなたにとっても負担は小さくなるので、使用後はコートを確認しましょう。

③通気性のいい場所で自然乾燥

人間の目には、湿気は見えません。
クローゼットの中は密閉されていることが多いため、湿気が多いことが多いです。

一年越しに着用しようと思い、服を出したら、カビが生えていたという話は耳にたこができる程聞いてきました。

その原因は、乾燥させずに、クローゼットに服を入れることが原因の一つです。

必ず使用したコートは一度乾燥させてからクローゼットに戻すようにしましょう。
クローゼットの中に置いておく、湿気取りも売られていますので、そちらを使用するものいいかもしれません。

カビ予防をすることを推奨します。予防策についてはこちらで解説しています。

④クローゼットにしまうときは、カバーをかける

服飾カバー

家の中が汚れていないと感じる方がほとんどだと思います。しかし、顕微鏡で覗けばいくらでも汚れています。
こんなこと信じたくはないですが、事実なので、ここは素直に聞きます(笑)
一日掃除をしないだけでも埃がたまっていることがあるように、家も汚れが舞っているのです。

折角ブラシをかけて、乾燥させたこーとですので、カバーをかけて汚れが付着しないようにしましょう。
ビニールのカバーは湿気を閉じ込めてしまうため、NGです。通気性のいい不織布をおすすめします。

クリーニングに出すときは必ずどんな生地なのか伝える

クリーニングに出すなと言われても、ワンシーズンに一度は出したいところ。
出す前に必ずどんな生地であることを伝えてください。
クリーニング屋の方に確認して、曖昧な表現や答えをしてくる場合は、もちろん出すのはやめましょう。
その決断が後ほど、後悔を生むものになりかねません。

最後に

コートは丈夫そうに見えて繊細です。
使用後に手入れをすることはめんどくさそうに思えますが、手入れをしていくと愛着が湧いてきます。コートに守ってもらうためには、こちらの手入れが大事になるのです。

愛着の湧いたコートは長持ちし、人生のターニングポイントで着用しているコートになります。上質で価値あるものはあなたの素敵な思い出を作り出してくれます。

これからコートを購入予定の方や既にコートをお持ちの方にお届けしてきました。
少しでも皆さんのお役に立てていれば幸いです。

それでは次の記事で。

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