5880時間を大学の部活に注ぎました。あなたならこの時間をどう使いますか?

大学4年間で部活の時間に注いだのは、5880時間。大まかではあるかもしないけど、7時から22時まで残ることも多かったため、このくらいになります。自分で選んだ道だから確かに仕方ないと思いますが、このように数字にすると、他の選択はなかったのかなと真剣に考えてしまいます。さて、あなたならこの時間をどう過ごしますか?

まずは、自分が部活に捧げている時間を計算してみよう

 ここでは自分が週、月、年に分けてどれだけ部活に時間を使用しているか計算してみてください。ちなみに5880時間は大学での3年半(引退した時まで)の中でグラウンドで費やした時間です。このように数字にすると意外に驚きます。

 次に、飲み会など友人と遊んでいる時間を計算してください。大学生になるといろんな誘惑がありますよね。確かに、そこから学ぶことはありますが、果たして本当その学びが活きているかは人それぞれだと思います。

 計算できたら次は、スポーツの次に力を入れていることはなんでしょうか?さすがに筋トレなどは、スポーツに関連しているため入れないでくださいね笑。

例えば、、、、
・アルバイト
・勉学もしくは課題
・資格獲得
・企業インターンシップ

このようにスポーツとは関係のないものを選んでください。あなたにはそれがありますか?ない人は、相当スポーツに命注いでいます笑。それも才能です。何か一つのことに注力することは、そう簡単にできることではないのです。

あなたは部活(スポーツ)と友人との遊びにどれだけ時間を費やしていますか?きっと莫大な数になったのではないでしょうか?もしそうなったら、今後の長い人生を考えた時に、スポーツにこれだけ、時間を費やしていいのか、友人との時間にこれだけ時間を費やしていいのか考えましょう。

残り60年の時間を理想に近づけるにはどうすればいいのか?

 この質問は正直難しいです。誰も未来は見えないから。しかし、一つ言えるのは、あなたがもしいまスポーツに励んでいて、夢は「立派な父親になることです」って思っているとしよう。立派な父親になるために、スポーツは必要ですか?立派な父親の定義は人それぞれですが、子供のことを思えて、しっかりとした教育を与えられる父親でが立派な父親であれば、教育を勉強したり、子供をレベルの高い学校に入れるために経済的に裕福になる必要があります。自分の夢に対して、本当にスポーツが必要なのか考えてください。
夢がない場合は、スポーツを通して、今後、夢が見つかるか考えてみてください。

 僕は小さい頃から、「プロ野球選手」になると言っていましたが、時が経つ連れて「野球の指導者」になっていました。実際野球の指導者にはなれるチャンスはありましたが、実際に学生コーチとして、指導者的視点に経つと、僕自身が想像していたものとは違っていました。その時に、決断して、現在に至ります。

 今後、60年の人生で、その一瞬一瞬が重要になってきます。大きな決断が分岐点と言われやすいですが、大きな決断をするために、皆さんは小さな決断をしています。その結果、大きな決断に繋がっているのです。

 迷ったら分析をしてください。冒頭で行った、時間の計算も自分の分析です。分析と聞くとスポーツ学生からしたら、なんだそれは!と思うかもしれませんが、分析は案外できます。数字にすることで、目に見えやすくなり、判断の後押しにもなってくれるため、ぜひ試してみてください。

最後に

 人間は10,000時間専門分野に取り組むと専門家になれると言われています。1年の時間は8760時間であり、3年間で専門家になるのであれば、3,333時間/年、費やせばあなたは専門家になれるということです。個人差はあると思いますが、あなたの想いは必ず実ります。自分を信じて、決断をしてみてください。

偉そうなことを言っているようで、申し訳ございません。僕もこうして、記事を書くことで、自分に言い聞かせています。特にスポーツをしている学生、スポーツをしていた社会人の皆さんには、小さな逃げ道、そして小さな助言としてこの記事を読んで欲しいです。

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