アメリカ留学経験している僕にとってオーストラリアは学生に優しい。なんたって学生ビザ取れば働けますから。

留学をするとなるとまず思い浮かぶのはアメリカ。僕は特に野球をしていたこともあり、アメリカはスポーツ大国だったので、憧れがありました。しかし、目的は何かと聞かれると「英語を学ぶこと」。それを第一に考えると僕はアメリカはお勧めできません。経済的に留学を断念してしまうあなたにオーストラリア留学をおすすめします。

アメリカ留学は費用がかかり、働けない

 2016年10月頃から2017年9月までアメリカ留学をしました。一年中グラウンドで野球をしている大学生でしたので、アルバイトは週3日の毎回4時間程度でお金も生活費くらいしか稼ぐことができなかったです。(今思えば、自分でビジネスしたりして、稼ぐ方法を探すかも)そんな僕が留学に行く一年前の2015年に留学に行きたいと親に打診して、承諾を得ました。

 そこからお金をコツコツ貯めたのを覚えています。しかし、アメリカでは学生ビザでは働けない現実があり、困っていました。実は一年間親戚の家でお世話になっていたので、滞在費はかかっていないのですが、合計で190万円程度かかりました。滞在費がかかっていたら300万円は超えていたと思います。
 
 現地で違法的にアルバイトしている方を多くいました(特にラテンアメリカ人)。短期的にはいいかもしれないけど、長期的に考えた時に、痛い目に会うと思い、思考を切り替えたのを鮮明に覚えています。法律に反したら、人生に支障が出ますから、もしアメリカにいっても、こうゆうことは考えないように!笑、そんなことを言っていますが、ここだけの話、履歴書を色んなところに置いていきました。連絡は一切来ませんでした。そこまで内容の悪い履歴書じゃなかった気がするけどなー。笑

オーストラリア留学は働くことができて、働くことで◯◯を学ぶことができる

 オーストラリア留学と言えば、物価が高くて費用が高くなるという印象を持っていると思います。現在(1月5日現在)のレートを確認しますとAU$1は75.12円となっています。$3の水は約225円になります(確かに、、、高い笑)。しかし、オーストラリアでは水道水飲めます。日本でもそうですが、水道水より、天然水を買って飲むのと同じように、こだわればもちろんそれなりに費用はかかっています。

 それからオーストラリアでは働くことができるため、自分でお金を管理しながら、生計を立てることができます。さらに2020年7月1日時点でオーストラリアが定めている最低賃金は、1時間あたりフルタイムやパートタイム契約で19.49ドル(約1,464円)と世界でもトップになります。もらう額が大きければ、物価も高くなります。しかし、留学で人気な諸国を見ても、働ける国はほとんどありません。それを考えると、オーストラリアは働かせてくれる優しい国なのです。

こちらの記事を見てくださっている皆さんにお聞きしたいことがあります。

仕事の定義は様々ですが、人間の共通点として「仕事」が一番しっくりきませんか?

 これを考えると、文化とか生活とかを間近に見たいのであれば、「働く」ことで見えてくると僕は思いました。アメリカ人は大雑把なイメージがありますが、仕事ではどうなのか見てみると、意外にせかせかしています。これは僕の親戚がオフィスに連れて行ってくれたことで気づけたことです。オフィスで働いている方々は常にすることがあるみたいで、親戚が仕事の話をしても、どこか落ち着きがないように感じました(サンフランシスコの大手企業)。駐車場の従業員はまだのんびりしていましたが、お客さんが来られると、瞬時に走り出し、笑顔で対応して、満足度を重視しているを目の前で見ました。働いている姿をみることで、初めて現地の文化や生活が垣間見れたのです。自分がイメージしているものと、現実は少しズレが生じることがありますからね。そこで、働くことのできなアメリカで最低限できることとして、ボランティア活動をしました。ただ、ボランティアは知識と時間を提供し、目に見える対価はないため、皆さんが思ういい人しか集まりません。お金をもらうというのいい意味で、人の素をみることができます。

 だからこそ、皆さんには英語を学びながら、働けるオーストラリアをお勧めしたいのです。そして、英語だけではなく、文化を学び、今後の社会に貢献して欲しいと個人的に思います。

オーストラリアは治安も良く、留学生専用の保険も設けていて、留学生に優しい**

 オーストラリアは世界的にも治安がいい国だと言われています。世界平和度指数(https://ecodb.net/ranking/gpi.html)のランキングでは163ヶ国中13位と上位となっています。シドニーやメルボルンに関しては、世界で最も住みたい街ランキングでトップ3に入るくらい、理想の街になっています。
 
 他の国にはない海外留学生専用の保険OSHC(Oversea Students Health Care)があります。学生ビザを取得する場合は必ず申請しなくてはなりません。このように義務化もされていて、留学生に万が一のことが起きたことを考え、対策されているのです。保険は任意というイメージですが、オーストラリアへ行く海外留学生は義務化されているのです。義務化されていると入ることでしか、留学に行けませんから、逆に悩まなくていい且つ、安心ですよね。  

 学生の親だとしたら、この制度は他の国に比べて安心ポイントだと思います。日本視点でいうと、時差も日本と1時間、地域によっては2時間しか変わらないので、連絡を取る際も時差を気にする必要がないです。

最後に

 アメリカでももちろん得ることはありますが、オーストラリアの方がメリットがあります。この記事だけでは物足りないですが、体験を通した、アメリカとオーストラリアの比較でした。それでは、また!See you guys! 

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